華嫁ネタバレ全話を最終回まで！綾夜や雅人の結末は？華燭だった紗夜の結婚生活

この記事では、「華嫁（はなよめ）～虐げられていた私が帝都の守護神に溺愛される～」のネタバレと感想についてお届けします。

絵の付いた本編を今すぐお得に読む方はコミックシーモアがおすすめです。

漫画「華嫁（はなよめ）～虐げられていた私が帝都の守護神に溺愛される～」をお得に読む

漫画「華嫁（はなよめ）」ネタバレと感想！結末までのあらすじや見どころも

1話ネタバレあらすじ

四神相家の分家だった清白紗夜は、本家白桜家の若様と将来結婚する候補として、幼い頃から妹の綾夜と競ってきました。

7歳になったとき、霊力が発現した綾夜に比べ、紗夜は霊力が全く出ない「価値なし」を心配されますが、他のことは誰よりも優秀だったため、婚約者候補の筆頭として期待されていました。

しかし、あやかしの大群が白桜家を襲った事件で、まもりの結界の篝火を消したとして咎人の烙印を押され、以降座敷牢で過ごす使用人以下の生活をさせられます。

あるとき、家事を行っていた紗夜のもとに四神相家の軍服を来た男性がやってきて、必要以上にへりくだった紗夜に触れると、紗夜の体から花が咲きます。

紗夜が華燭であることが分かった男性は、突如紗夜に求婚を申し出てきて…

→1話試し読みはこちら

2話 ネタバレあらすじ

華燭の力を目覚めさせた紗夜を嫁に迎え入れることにした軍服の男性・御影は、滞在していた白桜家の母屋に連れ帰り、紗夜をお風呂に入れてあげます。

それまで座敷牢で寝かされていたことや、体の痣を知ったことで、御影は怒りが湧くと同時に紗夜を守ることを決意。

一方、白桜家では、雅人の思惑のもと、計り知れない価値を持った華燭の紗夜を黒壇家から連れ戻すことで一致します。

→2話試し読みはこちら

3話ネタバレあらすじ

10年前、雅人は綾夜ではなく紗夜を想っていましたが、その後咎人になった紗夜を見て諦めていくのでした。

御影はあやかし退治のための神鏡を白桜家に借りに来たことを明かす一方で、紗夜を虐げられる環境から早く連れ出したいとも考えていました。

白桜家に交渉に行っている間、一人になった紗夜を雅人が連れ出し、昔の本当の気持ちを伝えますが、紗夜はその裏におぞましいものを感じます。

雅人は無理やり花を咲かせようと乱暴に紗夜に触れていき…

→3話試し読みはこちら

4話ネタバレあらすじ

作成中！

感想

咎人になったきっかけの犯人は綾夜だったんじゃないかと。

嫉妬に溺れて紗夜を貶めるには絶好の機会です。
だとしたら、綾夜はただでは済まないことになりますが、あやかしの襲撃も綾夜がしかけたことではないかと疑われてきます。

だとしたらとんでもないクズです。

雅人も歪みに歪んでいて、綾夜とはお似合いですが、華燭と気付いた後は用無しといった感じ。

この二人はなぜこんなに歪んでいるのかと疑問に思うほどです。

漫画「華嫁（はなよめ）」最終回予想！綾夜や雅人の結末は？

綾夜も雅人も清白家、白桜家から追い出されるかと。

綾夜に関しては白桜家襲撃事件の結界を破らせた罪も発覚すると思います。

紗夜でさえ咎人としてひどい扱いを受けたため、悪ければ死刑、良くても追放処分でしょう。

雅人は華燭に手を上げたことや、捨てられた綾夜の復讐の矛先が向いて自滅していくかもしれません。

とはいえ、白桜家の跡取りのため、他に後継者でも出ない限り地位は守られていきそう。

そうなると、白桜家自体の評判が地に落ちる可能性がありそうです。

紗夜は華燭として狙われることがなくなり、黒壇家は一層繁栄して幸せな家庭を築いていくハッピーエンドになると予想されます。

漫画「華嫁（はなよめ）」の評価や口コミは？

「傷モノの花嫁に似ている」という批判の声もありましたが、これはこれで設定も面白く読めるというプラスの意見もありました。

こうした高評価が多く、人気を得ていることが伺えます。

漫画「華嫁（はなよめ）」は小説家になろうで読める？

「華嫁（はなよめ）」は漫画原作のため、小説家になろうでは掲載されておらず、読むこともできませんでした。

漫画「華嫁（はなよめ）」はどこで読める？無料で読める配信アプリは？

漫画「華嫁（はなよめ）」はコミックシーモアの独占先行配信です。

シーモアアプリで全巻無料試し読みができます。

漫画「華嫁（はなよめ）～虐げられていた私が帝都の守護神に溺愛される～」をお得に読む